また、メバルが釣れた。
またしても、置き竿に。
死んでいるアミエビに。
なんで、なんで気合いいれていないのに釣れるんだ、メバル。
というのも、メバルという魚は、生きている(生きているようにみえる)エサに反応、
そしてのぼっていくその獲物を追いかけてパクリというのが習性。
だから、置きっぱなしの死んでるエサに飛びつくなんて、ねえ?
この日は月も出ていない、曇り空。
渋かった。
しかし、静浦の堤防で、横になってマジ寝釣りを20分程してしまったのは、
はっきりいって女として終わっているかもな。
その後、とある港で朝市に寄って、昼ご飯を海みながら食べる。
そのとき、クルーザーが停まっていて、おっちゃんたちが朝市で買ったみかんを
積んでいた。おっちゃんはすぐ横で寝不足顔のあたしらの昼食タイムを見て、
「ウマそうなもん、くってるね」と声をかけてきた。
私が「いえ、コンビニのしらすご飯です。」と答えると、
「おー!うまそーだ!」
いや、セブンイレブン295円シリーズは確かに美味しいけど。。。。
んで、私からも質問。
「あのぅ、どっから来たんですか?」
「ああ?おりゃー、沼津だ、地元だよぉ!あんちゃんたち(せりぱんもいたので)みたいに都会からじゃない、田舎だ!」
「いえ、、、、
(私のすぐ後ろにあったアトレーを指差して)この車をみてのとおり、
伊豆の人です。」
堂々の伊豆ナンバー、アトレー。
「なんだ!あっはっは!なぁんだ!!!あんたらもいなかだ!同じだ!」
とにかく、豪快。
なぜかそんな会話をしている間にクルーザーで何やら作業をしていたおっちゃんが、クルーザーの扉を開けて、紙皿いっぱいの水菜の漬け物を持って来た。
少し食べさせてもらった。
この朝市にくると、これを買うのだそうだ。
ちょっと苦め。だけど、しらすご飯にまた、あうんだ。
それと、その水菜のおっちゃんは東京の人。
東京から近くて、レジャーには最高ですな。
釣り部、人との交流も勿論大事にします。
海は、いいよ。
その後、メバルは煮付けにして食べちゃいました。
メバルの煮付、さすが高級魚のお味。
柔らかい身がほろほろ美味しい。
おまけ画像。

その朝市で購入したエボダイの干物。
大根おろしをつけたかった。
しかし、130円。なんともリーズナブル。
他にもイカの一夜干し、イワシのみりん干しを買ってあった。
どれもごはんとみそ汁で、幸せご飯。