陶芸
秋ぐらいから、
やたら陶芸やりたい気持ちでいっぱいで、
陶芸の本を2冊くらい買って
やった気持ちになっていたのだが、
今年始めの飲み会でN山君が
「おれ、陶芸やりたいんだよねー」
この一言でまたしても陶芸やりたい熱が
再発したわけでして。
ついこの前の飲み会に初登場の
ユミちゃん(中学のとき美術部で一緒だった)が
「函南駅の近くに陶芸ができるところあるよ」
キラーンっと目を輝かすN山くん。
早速、N山君、ユミちゃん、
飲み会に参加していたタカコちゃん
(小学生のとき、石けんをすごくきめ細やかに
泡立ててみせて、リアル小学生・葉はすごく感動した)
のメンバーで、函南町伊豆美陶芸の森に出かけた。
車はぐんぐん山に入って行く。
車内で、
「バンダナを巻いて、ヒゲたくわえた
おじさんのイメージだよね!」と
盛り上がっていた。
森がぱあっとひらけたところで到着。
池や温室があって、置物がそれっぽい。
最初に温室に入ると、作品が
いくつか並んでいてそこでイメージを浮かべる。
工房に入り、説明を受ける。
工房の暖房は薪ストーブだ。
初めてみた。
いろいろ作品を見て、
気持ちばかりが先走ってしまったのだが
最初はシンプルなものでってことになり、
それぞれ、お皿やシュガーポット、
花瓶、ビアグラスを作った。
工芸の授業で菊練りの段階で
手を骨折した為にほとんど制作できなかった
無念を今、ここではらすときがきた!
…わけだが、やはり立体モノはナヤマシイ。
二次元でしかものがみれないのかなあ。
今回は電気ろくろは使わずに
玉造りで作品を作ることになったのだが、
あれよあれよとごっつい形になっていく。
やっていくうちに、
それぞれ特徴がでるんだよね、これが。
大きなお皿を作ることをあらかじめ
決めていたユミちゃんは熱心に土を叩き、
石けんから繊細な泡を作り出したタカコちゃんは
どこから見ても美しい曲線を描いた入れ物を、
そしてN山君は妥協を許さない、電気ろくろで
作ったような完成された花瓶づくりに専念、
私は手作り感と土器っぽい(縄文柄も付けた)
感じでまとめて…
このとき、自分が小学生のときの通信簿で、
図画工作がずっと2だった理由を
実感しましたとも。
立体モノはすごくイマイチ。
好きなんだけどなあ。
形が出来上がった後、色を決めて
窯を見学させてもらって、
(電気窯と、大きな灯油窯があった)
終わったのはお昼をとうに過ぎた時間。
夢中になると、時間が過ぎるのが早い。
何はともあれ、焼き上がりが楽しみである。



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