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2007年2月 3日

テニスラケット誰のだ

ずっと不思議に思っていたことがある。

部屋の片隅にある、ラケット、2本。

私は1つのラケットしか持っていないのだが、
昨年秋あたりに、部屋の片隅に突如置かれていたのだ。
別段、気にしないままいたが、年が明けて初めて、
ケースを開けてみると不思議なことに、
グリップのところにはビニールで包装が施され、
バーコードと値段が付いていた。

新品なのだ。

ただ、もっと不思議なことに、
グリップにはビニールついているにも関わらず、
ガットにはわずかながらにも、
硬式のテニスボールの線維が絡み付いていた。

メーカーも聞いたことのないようなところ。
1つは、1000円くらい、
もう1つは13000円くらいだった。
(剥がしてしまったので、正確にはわからない。)

テニスをいつも一緒にするメンバーに尋ねても、
「知らない」というし、
親にきいても、
「テニスするのはあんたしかいないし、
家の中にあったからあんたのだろうって思った」

いったい、何なんだ。

使ってもいいと親が言うので、
ビニール開けて使ってみた。
1時間経たないうちに、
グリップテープがぼろぼろと剥がれていった

その後。

仕方なく、先週グリップテープを購入。
グリップテープはクマちゃん柄にしてみた。
気持ちの入っていないラケットなので、仕方ない。

今、
そのラケットたちは、
テニス初心者だとか、ラケット持って来ていない人の
貸し出し用になっている。

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