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2007年2月 8日

excelで分と秒と1/100秒に分かれたセルを秒に換算

陸上競技の記録や
水泳競技、クロスカントリーなど
コンマ何秒の世界を
エクセルで入力するのは割と面倒。

なので、分と秒と1/100秒を
それぞれ別の列に入力してる。
最後にそれを統計処理するときに
使える処理方法。

例 3分12秒88

A1に分(A1 3)、
B1に秒(B1 12)、
C1に1/100秒(C1 88)、
があるとして。
これらを秒に換算


(A*60)+B+(C*0.01)
(A分×60秒)+B秒+(1/100)秒

例だと、
このようになります。

(A1*60)+B1+(C1*0.01)
3分12秒88=(3分×60秒)秒+12秒+(1/100)秒=192.88秒

これで、陸上競技などの記録の平均、
最高タイムなどを統計に利用可能。

さて、平均や最高のタイムを出し終えた。
ただ、秒換算された表示ではわかりにくい。
というわけで、その秒換算されたセルの横に、
○分○秒○という表し方をする関数を入れる。

秒換算されたセルがD5だとして、

=(FLOOR(D5,60)/60)&"分"&INT((MOD(D5,60)))&"秒"&RIGHT(D5,2)

(FLOOR(D5,60)/60)&"分"
floorは数値を指定した基準値の倍数になるように切り捨てる。
ここでは60秒を1分にするように、60の倍数で整数にするため、
60で割る。


INT((MOD(D5,60)))&"秒"
intは数値の小数点以下を切り捨てて整数にする。
MODは割り算をしてあまりを求める関数。
ここではまず、秒数を60で割って「分」で
使った秒のあまりを出す。
つまり、先に(FLOOR(D5,60)/60)で使った
分の秒を除いたあまりの秒数を出すということ。
だから60以上の秒数が表示されることはない。
intを使うことで、例えば30.05が30になる。

そして残りは上記の例でいえば30.05で
切り捨てた.05の表示。
RIGHT(D5,2)
このへんはコスイ方法で。
小数点以下2桁をとるのは、共通しているので、
右から2桁目を表示。

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