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2004年8月29日

言葉と声の効能

同じ人に同じことを言われても、
響きかたが違うときがある。
うっかり、涙が出てきてしまったり、
たしかにその通りだ!と思わせたり。
これって口から発せられるものが、
いろいろな要素が組合わさっていて、
それらが融合されて相手に『響く』んじゃないかって。
それをつらつらと書いてみようと思う。
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言葉
使う単語のセンス。

言葉づかい
語尾につく、「です」「だわ」「じゃん」「だぜ」等。

語調
ゆっくり、逆に早口とか。つまづきながらも一生懸命、とか。

目線
話しているときの目線。見つめたり、反らしたり。

それから、大事なのは声。
これらがうまく混ざり、
影響を受ける。



で、椙本はというとグラフどおり。
声重視。
で、言葉づかい。
丁寧な言葉づかいで単語を大事にする、
これができる人って少なくなってきていると思う。
椙本は日本語がうまく喋れないけれど。
(といっても、外国語も喋れないけど)

薬と同じように、声とそれが届く耳に相性ってのがあって、
まったく効かなかったり、副作用がおきたり、
逆にからだにぴったりあって、
その発言がとても重みがあるものに姿(?)を代えて、
ささいな伝達内容でも効果抜群、ということもある。

小さい声で喋る人がいて、
その人の話している言葉がほとんどききとれなかった、
と言う子がいた。あたしたちはそれを、

「周波数があわない」

と表現した。
椙本にはその声は小さいながらも
しっかり聞こえたのだけれど、
耳(あと脳と心)に馴染む声とそうでない声っていうのが
あるんじゃないかってこの頃から思い始めた。

いつか誰かに言いたくて仕方なかったはずなんだけど、
言いそびれてばかりで、
たった今、ふと思い付いたのでblogに書いてみた。



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コメント

「響く」ときの要素。私の場合の多くは、自分の気持ちのあり方が多くを占めているかな。
落ち込み加減な時に励まされる言葉ば響きも多く、楽しい時もそれとして共有出来ている響きを感じる。

「周波数があわない」うまいこと言う。
聞き取れたのは、たぶん貴方にはその人に対して聞く姿勢が有ったと言う事だと思う。

響く。いいですね。
とても素敵な表現で、ぐっときました。
そう、こう、ふるふると震わせる、
振動みたいなものって、あります。

自分が出しているシグナルを
スムーズに受け入れて、返してくれる人。
そんな人が大好きです。

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